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久世壽庵日記
京都・山科在住の陶藝人、西岡義弘が 日々のあれこれを綴ります。
2010年1月6日水曜日
少し早いけれど
到来物シリーズ。
お正月が過ぎれば十日ゑびす。
福笹の絵が描かれた包装紙に、
「福笹をかつげば肩に小判かな」の句。
青邨とありますので、前田青邨かと思いましたら、
山口青邨という俳人の作とのことです。
笹に付けられた縁起物の鯛が何とも愛らしい。
中はお干菓子。寅年なので、虎の絵の
麩焼き煎餅も入っています。
タイガースにも頑張ってもらわんとあきません。
旧暦〔霜月廿二日 十二月節小寒〕
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久世壽庵 庵主
山科の里人となって二十有余年。久世壽庵庵主の身辺雑記です。
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